レザーブックカバーの作り方②|オーダーメイド

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革の準備ができたので、今回はその革をブックカバーに仕立てていく様子とオーダーいただいた部分をご紹介します。

オーダーいただいた部分

カードポケットとイニシャル刻印

内側に付けるカードポケットを作って
アルファベット刻印を木槌で打っていきます。

ちょき
ちょき

使った刻印はコレやで♪

差し込み式ポケットと栞

内側の革に切り込みを入れて差し込み式ポケットを作ります。

直線をカットする時も 別たち が活躍します。

そして、そのポケットに差し込む栞を作っていきます。

革に穴をあけて、こんな風に革紐を通します。

キュッと締めて。

好きな長さにカットすれば、栞の出来上がりです。

仕立て

革の準備が整ったので、ブックカバーに仕立てていきます。

貼り合わせる革の両面に接着剤をつけて、くっつけます。

貼り合わせたら、ローラーで圧着します。

ちょき
ちょき

ローラーでゴロゴロやりすぎて、革を傷つけんように気をつけてな。

ディバイダーで縫い代に線を引いて。

菱目打ちで縫い穴をあけていきます。

ちょき
ちょき

背景にモヤがかかってるのは気にせんといてなー。笑

針2本と糸で縫っていきます。

必要な糸の長さは、革の厚みや重なり具合にもよりますが
縫う長さの3倍+15〜20cmくらいが目安です。

ちょきズ
ちょきズ

うちらがチクチク縫ってるで♪笑

革が重なっていて よく出し入れする部分は、二重に縫って強度をアップさせます。
グルっと一周縫い終わったら、これで縫う作業は完了です。

コバ処理

縫い終わったら、仕上げにコバ(革の裁断面)の処理をします。

これをすることで、見た目の美しさと耐久性が上がります。

角を落として。

ドレッサーやサンドペーパーなどで、コバの段差をなくして滑らかにします。

ヘリ落としでコバの角を落として丸みを出します。

色を付けて。

トコノールを塗って
帆布など厚みのある布やウッドスリッカーなどで、こすって磨きます。

ツルツルになったら完成です♪

ちょき
ちょき

コバ処理は、追求したら
もっといろいろやり方があるで。笑

次回はブックカバーの完成品をご紹介しますので、ご覧いただけると嬉しいです☺️

コメント

  1. あゆみん より:

    革の栞、めっちゃカッコイイね~(((o(*゚▽゚*)o)))
    縫い縫いは何度見ても、絡まらないのか心配になっちゃう♡(笑)
    コバ処理も色々な工程を経てるんだね~Σ(゚Д゚)
    丁寧な仕事っぷりで感動しちゃう✨

    ちょきさん&ちょきダルマさん、今回も力を合わせて頑張ったね~ヾ(*´∀`*)ノ
    完成品のお披露目も楽しみにしてるね💕

    • atsu atsu より:

      あゆみんさん
      コメントありがとうございます♪
      革の栞📖めっちゃカッコいいって思ってもらえて嬉しいな〜
      持ってたら、「通」な感じあるよね🤭
      1回絡まったのはココだけの秘密🤫笑
      やらない人もいるし、やりだしたら追求もできるし
      地味だけど(笑)コバ処理は奥が深いよー✨️
      また完成品も見てもらえると嬉しいです♪
      あゆみんさん、いつも応援ありがとう♡ by ちょき&ちょきダルマ

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